タグ

■button

<button class="btn btn-primary" @onclick="IncrementCount">

@onclickに、紐づくCodeのメソッド名を書く

 

■input

<input @bind="@変数など" />

@bind-value、またはbindに、紐づける変数やプロパティを書く。

   (*)bind-valueにすると、なぜかbind:eventが効かない‼bindなら効く。

 変数やプロパティのインスタンスが無いと実行時エラーになる。

 (*)bindは、正しくはbind-<紐づける要素>と定義する。

   ただのbind="変数"とした場合、タグ毎にデフォルトの要素に紐づく。

 

■Label

<label for="別タグのID">文言</label>

チェックボックスなどの表記に使用。forにチェックボックスなどのIDを

書くと、labelクリック時にチェックボックスにチェックが入るようになる。

 

■Select

<select @bind="変数名">
 @foreach(var item in AreaItems)
 {
  <option value="@変数(IDなど)">@変数(Valueなど)</option>
 }
</select>

通常、マスタの値等を元に、IDとそれに紐づく文言といった形で使用するが、

その場合、上記のようにoptionのvalue要素にIDをバインド。

また、foreachでマスタ値を繰り返すことでoptionタグを生成するのが基本。

選択値は、selectの@bindで指定した変数に格納、取得される。

 

■CheckBox

<input type="checkbox" @bind="変数名" class="form-check-input"  id="id"/>
<label class="form-check-label" for="id">C#</label>
inputのtypeをcheckboxにすることで、checkboxを使用可能。
また、labelとセットで使い、labelのIDにCheckBoxのIDをセットすることで
関連付けが可能。