ストアドプロシージャ、ビュー、関数について

■ストアド

 ・出力用の引数が取れる

 ・DB更新が可能

 ・一時テーブルが使える

 ・戻り値はストアドの実行状態を示す整数値のみ

■View

 ・引数、戻り値はなく、Viewに定義されたSELECTの実行結果が返る

■Function

 ・任意の戻り値を返せる

 ・一時テーブルは使用不可

 ・DB更新は不可

 ・SQL文内に、Functionを含むことができる