null許容型
nullは本来参照型変数だけに設定可能な値ですが、null許容型の値型変数
にも設定することが可能です。
null許容型変数は、変数宣言時に型の最後に『?』を付与することで宣言されます。
- int? num1 = null
- List<string> arr = null;
int? len = arr?.Count;
arrがNullでない場合、.Countを実行し、その値をlenにセットする。
nullは本来参照型変数だけに設定可能な値ですが、null許容型の値型変数
にも設定することが可能です。
null許容型変数は、変数宣言時に型の最後に『?』を付与することで宣言されます。
arrがNullでない場合、.Countを実行し、その値をlenにセットする。