2018-04-18 数値リテラルと接尾辞 数値リテラル(1や10といった数値そのもの)について、整数、実数それぞれ 以下の通り自動で型が判定されます。 ⁻整数:大きさに応じて適切な型に変換 ⁻実数:常にDouble型 リテラルの後ろに型に応じたアルファベットを付与することで リテラルの型を指定することができます。 ex) 0.2M Mはdecimal型の接尾辞です。上記のリテラル(0.2)はdecimal型として 扱われます。