数値リテラルと接尾辞

数値リテラル(1や10といった数値そのもの)について、整数、実数それぞれ

以下の通り自動で型が判定されます。

 

⁻整数:大きさに応じて適切な型に変換

⁻実数:常にDouble型

 

リテラルの後ろに型に応じたアルファベットを付与することで

リテラルの型を指定することができます。

ex)

 0.2M

 Mはdecimal型の接尾辞です。上記のリテラル(0.2)はdecimal型として

 扱われます。